自分のでは誰もが知っている歌手なのに、家族に話すと「誰?」と聞かれる。同じに生きていても、見ている流行は違うかもしれません。日本のネットで使われる「」という言葉は、そんな違いを考えるになります。

「」はもともと、ある場所のを意味します。ネットでは「」「アニメ」のように、や好みを人たちを指すこともあります。正式な会員になる必要はなく、情報や話題で世界です。一人がのに関わることもあります。

2025年、WEGOはの流行を一つにまとめず、ギャル、ガーリー、韓国文化など八つのグループに分けて調査しました。企業のSNSコミュニティを対象にした調査なので、全体を代表するものではありませんが、同じ世代の中にもな好みがあることを考える材料になります。

SNSでは、好きな内容を見たり、関連するアカウントをフォローしたりして、自分に合う情報を探せます。2025年の首都圏の女子学生の調査でも、SNSによって検索やなどの使い道を分ける様子が見られました。

韓国にも、ランニングやを通じて人とつながる場があります。2025年にはソウル市が公共の会を始めました。趣味は、物を買うきっかけにも、人と知り合うきっかけにもなります。

大きな流行が消えたと必要はありません。ただ、「最近みんなが好きなもの」の「みんな」は、実は自分のだけかもしれません。昔の共通の話題と今の好みを比べると、暮らしや人間関係の変化も見えてきそうです。